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「凜」とした異空間で… [「四季の世界」]

「凜」とした異空間で…

 

「凜」とは…
態度などがひきしまっているさま。りりしいさま。

 

2008年のGW。
この日は雲一つない,連休にはうってつけの五月晴れ。

01五月晴れ.jpg

 

 

 

 

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50周年の「架け橋」 [「デート」]

50周年の「架け橋」


「架け橋」とは・・・
お互いを繋ぐ橋。両方を結び繋ぐ橋。


2008年5月某日。
ここは九州と本州に囲まれた関門海峡に存在する「架け橋」・・・

関門大橋

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「表情」の宝庫 [「なんでも^^」]

「表情」の宝庫

 


「表情」とは・・・
感情や情緒を、顔つきや身振りに表すこと。
また,その顔つきや身振り。


 

2008年GW^^
この日は久しぶりに家族で動物園へ^^
たくさんの動物達の「表情」に出逢え,

彼らのいろんな会話が聞こえてきました^^

ってな訳で今回は,
動物達の会話を代弁してファインダーを覗いてみました^^

 

 

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二人の「デート」 [「デート」]

二人の「デート」

 

「デート」とは・・・
男女が日時を定めて会うこと。二人で共通の目的を持って出掛けること。

 


2008年4月の休日。
この日は,ものすごく暖かく空がとってもキレイだったので,

久しぶりにカミさんと二人で「撮影デート」に行ってきました。

いつもなら,殿と姫が一緒に来るんだけど,

二人とも友達と遊びに^^


まだ小さい頃は,金魚の糞のように僕らについてきてたけど,
いつの間にか二人とも小学5年生と3年生^^


僕ら親より,友達優先!!

になっちゃうよね^^

まぁ少し寂しい気もするけど,夫婦の時間もゆっくりできるね^^
この青空だったら,きっと素敵なGreenに逢えるかも!!

さぁ,お互い相棒を持って「撮影デート」に出掛けよう。


 

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「目覚め」の君に逢いたくて ver4 [「目覚め」]

「目覚め」の君に逢いたくて ver4

 

2008年4月某日 午前4時00分
枕下の携帯電話アラームが鳴り響く。


この日は,ここ九州は大分市の実家で目を覚ました。
当然ながら家族全員まだ深い眠りについている。
一人布団から抜け出し,服を着替えて愛車に乗り込む。


この日の「目覚め」のスポットは大分県にある
「別府市 国際観光港」

学生時代によく遊びに行った場所で,いつか朝日を覗こうと思っていた場所。
地理的にも東向きに雄大な別府湾を望み,綺麗な「目覚め」の君に逢えるはず。


高鳴る期待を胸に,愛車を走らせる事20分。
午前5時15分頃に到着した。

この日の日の出予定時刻は午前5時39分。

「目覚め」の時刻まで時間はあるが,既に何人かのカメラマン&ウーマンがいた。


 

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空と緑とじぃじの「びわ」 [「家族」]

空と緑とじぃじの「びわ」

 


「びわ」とは・・・
中国原産のバラ科の植物。日本へは平安時代に渡来したと言われる。
ビワの実にはビタミンAが多く含まれ,カロチンはトマトの2倍。
葉に含まれるレートリル(ビタミンB17)が注目視されている。


 

2008年4月某日。休日の午後。 

ここは,九州の大分市と別府市の境にある「びわ」の山。

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「沈みゆく」そんな君に逢いたくて ver3 [「夕日」]

「沈みゆく」そんな君に逢いたくて ver3


 

2008年4月某日。 

ここ九州は福岡県北九州市。

休日の夕方…
夕日に逢いたくなり,いつものお気に入りのスポットへ車を走らせる。

 

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僕らの「ホームグラウンド」 [「家族」]

僕らの「ホームグラウンド」

 

「ホームグラウンド」とは・・・
慣れ親しんでいて,十分に活躍または楽しめる場所や分野。


 

2008年4月某日 休日の午後。
ここ九州は福岡県北九州市にある大きな公園

僕らの「ホームグラウンド」^^

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「無限大」の風を・・・ [「風の世界」]

「無限大」の風を・・・

 


「無限大」とは・・・
限りなく大きいこと。限りなく続くこと。

 


2008年4月某日。 夕刻が近づくこの時間。
強い「風」を求めて相棒を連れ出した。

 

ここは九州最北部に存在する強風沿岸地帯。

 

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あま~~い 「誘惑」 [「四季の世界」]

あま~~い「誘惑」

 

「誘惑」とは・・・
心を迷わせて誘い込むこと。よくないことにおびきだすこと。


 

平成2008年4月某日の朝。
会社のデスクに僕は座っていた。
少し空気を入替えようと思い,後ろの窓を開け,空を見上げると・・・
まさに快晴。

ここ最近,昼間の撮影が少なかったこともあり,
無性に”相棒と出掛けたい・・・”

という気持ちに駆られてしまった・・・

自分の仕事のスケジュールの内容を確認。
昨年度末も無事に乗り越え,新年度に入って時が経ち,
ある程度余裕も出てきていた。

「よし・・・昼から休もう・・・」


心の中のもう一人の僕が「誘惑」し,僕の決心は固まった。

 

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